サブカルかぶれの備忘録

忘れないためのメモ、気まぐれな日記

日常に潜む下ネタをめっけてほんのちょっと肩の力を抜いて生きるライフハック

本日もお勤めご苦労様です。
いやー、相も変わらず世知辛い世の中ですよねー。
仕事で毎日毎日気を張って疲れちゃってはいませんか。

そんなあなたにひとつ、ライフハックをご提案。

何かと申しますと"日常に潜む下ネタをめっける"こと、です。それはもう宝探しの如く。見つけたらラッキー。

なんだそれ、、って思いましたよね。大丈夫です、それが正常な判断です。
で、ついでにこう思ったはず。ばからしー、あほらしーって。

それでおーけー。ばからしーと思うことをしながら生活すると、ほんのちょっと肩の力が抜けるような気がしませんか。

別にばからしーと思うものは下ネタじゃなくてもいいんだけどね。やっぱ万国共通、老若男女共通だからね。

わたしなんぞは普段仕事しながらふと口に出た言い回しが妙にえっちぃかったりすると、まあ仕事自体はいたって真面目にこなしているわけですから、俯瞰して見てそのギャップにクスッとなる自分がいるわけですが。

例を挙げると、わたしは歯科医院に勤めているのですが、定番の業務として歯磨き指導があるんですね。

説明の仕方でよく言う言い回しが

「もっと奥に(ブラシを)当てて…… 」とか

「歯間ブラシはこすりながら出し入れすると…(なんちゃら)」とか

なんですよね。まあ普通のことなんですけど。

でも真面目にやっていればやっているほど、たまにフッと俯瞰で見ている自分が、
あれ……? 何かこれもしかしてえっちぃぞ……??と言ってくるもので、ちょっとおもしろかったりします。

うん……。決して不純な気持ちで働いているわけではないのですが、なんかすみません…w
でもこういう肩の力の抜き方って大事なのでは、とわたしは思うのです。

仕事に限らず、例えばさっきのだって患者として来院して真面目に指導を受けるも、ん…?さっきの言い方何かえっちぃwって思うのもありだと思いますよ。(あくまでカジュアルによ。ばからしー。)


はい。いかがでしたでしょうか。
結論といたしましては、人生ゆるくいこうぜ(ドラクエっぽくなっちゃった)ってことなんですが、
まあなかなかどうやったらいいかわかんない、難しい。
じゃーその手段として日常に潜んでいる下ネタでもめっけてみれば、ちょっとは肩の力が抜けて楽に生きられるかもねーってことです。


以上。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


PS.三行半(みくだりはん)って三擦り半(みこすりはん)に語感が似ててえっちぃ感じがするので、日常的に使っていきたいのですが、中々使う機会がなく悶々とした日々を送っています。